2017年6月28日水曜日

展覧会のお知らせ


展覧会のお知らせです。





今年度前期、セイカへ交換留学できた留学生による展覧会が始まります。
立体造形コースにも、前期2人の留学生がフィンランドから来てくれました。





BETWEEN THE GAPS

2017年6月30日 EXHIBITION OPENING:FRIDAY(金)6PM-MIDNIGHT
2017年7月1日 SATURDAY(土)12PM-MIDNIGHT

会場:YOKAI SOHO
京都市上京区一条通り御前東入西町24







立体造形コースに非常勤で来られている講師の今村源先生、中村裕太先生が参加される展覧会の紹介です。






東アジア回廊 現代美術展

期間=2017年8月19日(土)-10月15日(日)
会場=二条城、京都芸術センター
時間=二条城 8:45-17:00 二の丸御殿台所・東南隅櫓は9:00-16:00(最終入城16:00)
※休城日は要問合せ
京都芸術センター 10:00-20:00※会期中無休








是非ご高覧ください。









ノジマ





2017年6月20日火曜日

2回生 テラコッタ合評





昨日は2回生のテラコッタ授業の窯出しと合評会が行われました。





今年の授業では、野焼きも行われていました。

窯に入れることができない、2メートルを超える作品が出来上がったのでこの授業初の野焼きをしてみることに。
作品をぐるりと囲むように煉瓦を積み上げて窯を作り、できた隙間を粘土で埋めていきます。




学生と教員の2人がかりで窯が完成、次は火入れに移ります。










燃料には木彫をしていた学生が出した木屑を使います。

時々小さい「ポンッ」という音が聞こえてきて、窯を崩すまでドキドキです。






そして、電気釜へ入れた作品の窯出しです。

こちらは作品が割れた学生もいましたが、大きな問題はなく無事窯出しができました。














白土で作ったものがグレートーンに変化して焼きあがるという面白いことも起きました。
粘土で作った筒の中に入れて窯で焼き上げると温度変化の違いと酸欠状態により、白土が黒からグレーのグラデーションが出来上がるという面白い発見がありました。





そして合評会です。






1人づつ制作意図を話しディスカッションをしていきます。

シンプルに考えて制作した学生もいれば、難しく考えて制作した学生もいて様々でした。






さて、野焼きをした作品はどうなったかというと・・・


















窯の中で割れて粉々になってしまいました。

なかなか2メートルも超える作品をうまく焼き上げることは難しいそうです。
まず成功することはないそうです。

しかし、今回野焼きに挑戦してみた学生は気落ちすることはなく、作品は粉々になってしまったものの別の何かへ変化させられないかと前向きです。







皆で近寄って破片を一つ一つ見ていきます。
溶けて破片同士がくっついているものがいくつかあって、破片の山を皆でかき分けて探すのは宝探しのようです。






今日から2回生は前期最後の課題で、木彫の授業へ移ります。
引き続き頑張って欲しいですね。







ノジマ








2017年6月13日火曜日

展覧会のお知らせ



展覧会のお知らせです。

本学ギャラリーにて今週末の6月16日から開催される展覧会へ、本コース教授および助手が出品します。また企画にも本コース教授が携わっています。







「高見島-京都:日常の果て」
会期:2017年6月16日(金)〜2017年7月15日(土)
   毎週日曜日は休館。※6月18日(日)はオープンキャンパスのため開館。
開館時間:11:00〜18:00 ※6月16日(金)は14:00開館
入館無料

APP ARTS STUDIO/内田 晴之 + 小川 文子 + 田辺 桂 / 
後藤 靖香 / 田辺 桂 / 中島伽倻子 / MuDA / 若林 亮

企画:吉岡恵美子、吉野央子



関連プログラム

◼︎オープニング・イベント 
6月16日(金)
□アーティスト・トーク 16:30−18:00
会場=ギャラリーフロール
□レセプション 18:15−
会場=京都精華大学 iC-Cube(明窓館M101)
※どなたでも参加いただけます
□MuDAパフォーマンス 19:30-
会場=京都精華大学敷地内

◼︎APP ARTS STUDIO「水無月のふるまい」
APP ARTS STUDIOが制作したおくどさん(かまど)で季節の和菓子(水無月)を振舞います。
申し込み不要。
日時=6月18日(日)11:00-15:00
会場=ギャラリーフロールとその前庭

◼︎「高見島を知る」ツアー
出品作家や関係者と共に高見島を訪れる1泊2日ツアー。
通常の観光や芸術祭で訪れるだけでは触れることが難しい、島のディープな側面を体感。
日時=7月1日(土)-2日(日)
定員=10名
料金=7,000円程度(宿泊代・3回の食事込み、交通費別。当日朝にお支払いください。)
申し込み方法=詳細は5月下旬にギャラリーフロールのWEBサイトにアップします。
6月20日までに、①名前②年齢③性別④所属(一般の方は不要)⑤メールアドレス及び携帯電話番号を記載の上、fleur@kyoto-seika.ac.jpまでお申し込み下さい。

◼︎山本基 アーティストトーク
塩を用いた大規模なインスタレーション作品を国内外で手がけてきた山本さんから、
制作における考えや、これまでの仕事についてお話しいただきます。
また、本展出品作品を前に、高見島での滞在制作やこのプロジェクトを通しての思いなdpについても触れていただきます。
日時=7月8日(土)13:00-14:00
会場=ギャラリーフロール

◼︎アセンブリーアワー講演会 
 今福龍太「群島から見た世界-ガラパゴスからヤポネシアまで」
『群島-世界論』の著者である文化人類学者・今福龍太氏にお話頂きます。
本学教員で高見島に深く関わってきた内田晴之、吉野央子とクロストークも。
日時=7月14日(金)15:00−17:00
会場=京都精華大学 友愛館Agora








是非関連プログラムも合わせて、ご高覧ください。




2017年6月12日月曜日

今日の立体 2



今日も工房へお邪魔してきました。







石切り場では、明日の野焼きに向けて準備が行われていました。












キャップ帽の学生のテラコッタ作品は3メートル程あり、それを野焼きで明日の朝から夕方までの間に学生と教員で焼き上げる予定です。


鋳造用の窯に煉瓦を積んでいき窯を作る予定ですが、どんな方法で焼き上げるのでしょうか。







その隣では4回生が野外展へ向けて制作中です。






彼女は杉の木を使ってお団子を作る予定。
綺麗な球を作るのに苦労しています。





そして彼は大理石を使って、大きな水槽を制作の予定。
大理石とアクリル板をどのように接着させて水槽を作り上げるのか気になります。





続いてはミクストへ。


ミクストでは主に3回生が制作をしていました。





彼はテラコッタの土を使って前回の課題からの連作作品を制作中。
現在は明後日の窯入れへ向けて芯材を抜き取っているところです。
うまく焼きあがった後は、植物の鉢になるそうです。







こちらの2人はオマージュ課題を製作中。
3回生は来週21日に合評が控えているので今週は追い上げです。






前期も後半に差し掛かってきて、工房も毎日賑やかです。






ノジマ



2017年6月6日火曜日

今日の立体



今日は3回生の作業場へお邪魔してきました。



現在3回生は各自のテーマに沿った選択課題を授業で行っています。
それにあたって、外では男の子4人が木彫作品を製作中です。


















現在立体造形では木彫を素材に選択して作品を作る学生がとても多いです。
再来週からは、2回生の材料実習でも木彫の授業が始まります。
暫く工房から楠の香りがなくなりそうにありません。






続いてミクストへお邪魔してみました。
ミクストでは、3回生女子が主に作業をしています。





彼女は羊毛を複数使ってフェルト生地を大量に製作中です。





摩擦で羊毛同士をくっつけた後、頭皮を洗髪するためのシャンプーを使いながら踏みしめてより圧着させます。






そしてできあがったのがこちら。
1度水洗いをして乾燥をさせ、その繰り返しだそうです。






他の学生も隣で制作中。
各自、自分で選択した課題に取り組んでいます。










ノジマ







2017年5月22日月曜日

展覧会のお知らせ



展覧会のお知らせです。
この度、明日から立体造形コース助手若林さんの個展が開催されます。









「屹立する情景」
若林 亮
2017年5月23日(火)〜2017年5月28日(日)
12:00〜19:00※最終日18時まで

〒604-8082
京都市中京区三条通り御幸町角1928ビル1F
TEL:075-256-6155
※ギャラリーの規定により花のプレゼントはご遠慮下さい。






是非ご高覧下さい。 

2017年5月1日月曜日

展覧会のお知らせ




展覧会のお知らせです。








立体造形コース3回生有志
「寄り添う展」
会期:2017年5月22日(月)〜2017年5月27日(土)
場所:京都精華大学 本館1Fラウンジ
※会期中は大学施設利用時間内であれば、いつでも鑑賞可能です。





そして、このDMはなんと!
↓折りたたまれた面を広げるとラウンジの間取り図になっています。



裏面には各自の作品の配置に沿ってコメントが書かれており、作品の鑑賞と合わせて観てほしいところです。

とても素敵なデザインとなっていますので、鑑賞の際は是非DMを手に作品をごらんください。
展覧会は5月末、22日からです。是非ご高覧ください。









ノジマ