2017年10月3日火曜日

展覧会のお知らせ





展覧会のお知らせです。
本コースに非常勤講師として来ていただいている今村源先生の個展が開催されます。







今村 源
「ヒカリにかえる Return to the light」
2017年9月30日(土)-10月28日(土)
13:00-19:00 日曜・祝日休廊

■関連イベント
「展覧会最終日 音楽Live”Return to the light”」
2017年10月28日(土)
Open 19:00/Start 19:30 ¥1,500-
出演:.es(ドットエス:橋本孝之&sara)

会場=Gallery Nomart
ギャラリーノマル
〒536-0022
大阪市城東区永田3-5-22
tel.06-6964-2323/fax.06-6967-3042
email.info@nomart.co.jp




是非ご高覧ください。




ノジマ

2017年7月25日火曜日

4回生 野外展








本日から4回生前期課題、学内野外彫刻展の「野外展」が開催されます。

「YAGAITEN」
by Kyoto Seika University Sculpture course 4th year students

2017.7.25(tue)~7.30(sun)
a.m.12:00〜a.m.19:00

会場
京都市左京区岩倉木野町137

アクセス
叡山電鉄鞍馬戦「京都精華大学前」駅より徒歩すぐ
地下鉄烏丸線「国際会館」駅下車、3番出口より
スクールバス(乗車無料)で約10分









それに合わせ、展覧会初日の今日は合評会がありました。
作品は天ヶ池周辺、食堂前広場、食堂横芝生、本館、流渓館、自在館に集中して展示されています。

ここでは一部の作品を合評風景とともにお届けします。








合評は池の側のジッパーの作品から始まり、







ぐるっと回って食堂前広場の作品に移ります。
↑写真の水槽の作品には本物の熱帯魚が入っており、元気に泳いでいます。
会期中もきちんと毎日魚の状態を観察します。






野外展ということもあり、天候の影響や人通り等も気になりますが、
展覧会会期中に作品の見た目がどの様に変化していくのかも見所の一つです。



搬出される6日後には、作品がどこまで変化しているのでしょうか。
そこも合わせて是非ご高覧ください。








ノジマ



2017年7月12日水曜日

木彫






2回生の木彫実習も追い上げの時期に入ってきました。



























形が出てきた人も、まだもう少し掛かる人と様々です。
再来週の合評まで、時間はまだまだたくさんあるので頑張って目標の形にまで仕上げてもらいたいです。









ノジマ

2017年7月3日月曜日

アルミ鋳造



今日は4回生を中心にアルミの鋳造が行われました。







まずはアルミを溶かすところから始めます。
版画のリトグラフに使われ、不要になったアルミ板をいただいてきたものを使います。







大きな板はシャーリングで細く裁断していきます。







次は砂型で使う砂の準備です。3種類の粉を混ぜて作ります。
混ぜて出来上がった砂を木枠へ移して砂型を作っていきます。







木枠へ砂を入れたら木槌等で叩いてしめていきます。
この工程はかなり重要になります。






消失原型と原型を抜く方法ではやり方が少し違います。
画像↑は原型を流す前に抜き取る場合。
砂を木枠程の高さに叩き詰めたら、真ん中に原型になる方を置き丁度半分砂に埋めます。
その後、型周辺を調整しながらもう一度砂を叩いてしめます。






もう一段木枠を乗せ、砂をかぶせ叩きしめたら、型が上手く外れることを確認。
その後湯道と原型がつながるように導線を作り、再び二つの木枠を合わせます。
↑はスタイロフォームでできた消失原型の場合です。












流し込みのデモンストレーションを行い、流す位置を確認したら






いざ、流し込みです!
湯道が小さいので上手く流せるかドキドキです。












綺麗に流せました!このまま30分は置きます。













少し熱が引けてきた頃取り出してみると・・・















綺麗に流し込めた作品が出てきました!







最後は作者とパシャリ。
作品はまだまだ熱いので、分厚い手袋無しではとても触れませんが作った本人はとても嬉しそうです。
黒くなったところが、またカッコよく見えますね。




砂型の鋳造は蝋原型の鋳込みとは違い、とても早く作業が進められ低コストです。
学生もやり方を覚えて自分でできるようになると、もっと鋳造が身近な技法になるのではないでしょうか。




学生の作品の幅が広がるヒントになるといいですね。










ノジマ

2017年6月28日水曜日

展覧会のお知らせ


展覧会のお知らせです。





今年度前期、セイカへ交換留学できた留学生による展覧会が始まります。
立体造形コースにも、前期2人の留学生がフィンランドから来てくれました。





BETWEEN THE GAPS

2017年6月30日 EXHIBITION OPENING:FRIDAY(金)6PM-MIDNIGHT
2017年7月1日 SATURDAY(土)12PM-MIDNIGHT

会場:YOKAI SOHO
京都市上京区一条通り御前東入西町24







立体造形コースに非常勤で来られている講師の今村源先生、中村裕太先生が参加される展覧会の紹介です。






東アジア回廊 現代美術展

期間=2017年8月19日(土)-10月15日(日)
会場=二条城、京都芸術センター
時間=二条城 8:45-17:00 二の丸御殿台所・東南隅櫓は9:00-16:00(最終入城16:00)
※休城日は要問合せ
京都芸術センター 10:00-20:00※会期中無休








是非ご高覧ください。









ノジマ





2017年6月20日火曜日

2回生 テラコッタ合評





昨日は2回生のテラコッタ授業の窯出しと合評会が行われました。





今年の授業では、野焼きも行われていました。

窯に入れることができない、2メートルを超える作品が出来上がったのでこの授業初の野焼きをしてみることに。
作品をぐるりと囲むように煉瓦を積み上げて窯を作り、できた隙間を粘土で埋めていきます。




学生と教員の2人がかりで窯が完成、次は火入れに移ります。










燃料には木彫をしていた学生が出した木屑を使います。

時々小さい「ポンッ」という音が聞こえてきて、窯を崩すまでドキドキです。






そして、電気釜へ入れた作品の窯出しです。

こちらは作品が割れた学生もいましたが、大きな問題はなく無事窯出しができました。














白土で作ったものがグレートーンに変化して焼きあがるという面白いことも起きました。
粘土で作った筒の中に入れて窯で焼き上げると温度変化の違いと酸欠状態により、白土が黒からグレーのグラデーションが出来上がるという面白い発見がありました。





そして合評会です。






1人づつ制作意図を話しディスカッションをしていきます。

シンプルに考えて制作した学生もいれば、難しく考えて制作した学生もいて様々でした。






さて、野焼きをした作品はどうなったかというと・・・


















窯の中で割れて粉々になってしまいました。

なかなか2メートルも超える作品をうまく焼き上げることは難しいそうです。
まず成功することはないそうです。

しかし、今回野焼きに挑戦してみた学生は気落ちすることはなく、作品は粉々になってしまったものの別の何かへ変化させられないかと前向きです。







皆で近寄って破片を一つ一つ見ていきます。
溶けて破片同士がくっついているものがいくつかあって、破片の山を皆でかき分けて探すのは宝探しのようです。






今日から2回生は前期最後の課題で、木彫の授業へ移ります。
引き続き頑張って欲しいですね。







ノジマ








2017年6月13日火曜日

展覧会のお知らせ



展覧会のお知らせです。

本学ギャラリーにて今週末の6月16日から開催される展覧会へ、本コース教授および助手が出品します。また企画にも本コース教授が携わっています。







「高見島-京都:日常の果て」
会期:2017年6月16日(金)〜2017年7月15日(土)
   毎週日曜日は休館。※6月18日(日)はオープンキャンパスのため開館。
開館時間:11:00〜18:00 ※6月16日(金)は14:00開館
入館無料

APP ARTS STUDIO/内田 晴之 + 小川 文子 + 田辺 桂 / 
後藤 靖香 / 田辺 桂 / 中島伽倻子 / MuDA / 若林 亮

企画:吉岡恵美子、吉野央子



関連プログラム

◼︎オープニング・イベント 
6月16日(金)
□アーティスト・トーク 16:30−18:00
会場=ギャラリーフロール
□レセプション 18:15−
会場=京都精華大学 iC-Cube(明窓館M101)
※どなたでも参加いただけます
□MuDAパフォーマンス 19:30-
会場=京都精華大学敷地内

◼︎APP ARTS STUDIO「水無月のふるまい」
APP ARTS STUDIOが制作したおくどさん(かまど)で季節の和菓子(水無月)を振舞います。
申し込み不要。
日時=6月18日(日)11:00-15:00
会場=ギャラリーフロールとその前庭

◼︎「高見島を知る」ツアー
出品作家や関係者と共に高見島を訪れる1泊2日ツアー。
通常の観光や芸術祭で訪れるだけでは触れることが難しい、島のディープな側面を体感。
日時=7月1日(土)-2日(日)
定員=10名
料金=7,000円程度(宿泊代・3回の食事込み、交通費別。当日朝にお支払いください。)
申し込み方法=詳細は5月下旬にギャラリーフロールのWEBサイトにアップします。
6月20日までに、①名前②年齢③性別④所属(一般の方は不要)⑤メールアドレス及び携帯電話番号を記載の上、fleur@kyoto-seika.ac.jpまでお申し込み下さい。

◼︎山本基 アーティストトーク
塩を用いた大規模なインスタレーション作品を国内外で手がけてきた山本さんから、
制作における考えや、これまでの仕事についてお話しいただきます。
また、本展出品作品を前に、高見島での滞在制作やこのプロジェクトを通しての思いなdpについても触れていただきます。
日時=7月8日(土)13:00-14:00
会場=ギャラリーフロール

◼︎アセンブリーアワー講演会 
 今福龍太「群島から見た世界-ガラパゴスからヤポネシアまで」
『群島-世界論』の著者である文化人類学者・今福龍太氏にお話頂きます。
本学教員で高見島に深く関わってきた内田晴之、吉野央子とクロストークも。
日時=7月14日(金)15:00−17:00
会場=京都精華大学 友愛館Agora








是非関連プログラムも合わせて、ご高覧ください。