2012年5月8日火曜日

3回生合評隊&コンタで修理

3回生が、「衣」・「装」をテーマにした作品の合評会を開催中です。

ドラム缶風呂に浸かる、これが彼の作品です。

助手のタラさん、吉野先生が2人で火をどんどん焚いていました。



3回生担当の今村源先生、森口まどか先生、西山美なコ先生はじめ、
ぐるり取り囲む合評会。

湯上りに体から立ち上る湯気が、作品の重要なポイントだということでしたが、
残念ながらあまり湯気は立たず・・。
直視もできません・・。




こちらの作品は、彼女が自分で縫ったドレスだそう。

大事にしていたバービー人形の衣装を、等身大で再現したとか。
3回生の合評は、明日もつづきます。




鉄工室で、タラさんがコンターマシーンの刃を修理中。



この機械ちょっとすごいのが、切れた帯鋸を修理できる部品が全て機械に付いていること。


左端に、帯鋸を切断する刃があって・・




その横で、溶接と焼き入れができて・・・



その横の、回転ヤスリで削れるのです!






ツジタ